皆さん普段バイクや自転車に乗る時スマホはポッケや鞄の中でしょうか?
信号待ちのたびにスマホをポッケや鞄から出して信号が青になったら急いで入れて発進をしている方が多いと思います。
毎回信号待ちで同じ様にしていると信号が変わったことに気が付かなかったり、焦ってスマホを落としてしまってあたふたしてしまうと後続車に迷惑ですし、最悪画面が割れてしまって高くついたり…
そこでスタイリッシュでかっこいいスマホマウント!
レックマウントプラスのご紹介です!
実際に購入してレビューもしていますので気になる方はこちらから
自転車用にレックマウント+のマウントとiPhone専用ケースを購入したので実際に使ってみたのでレビュー! レックマウント+は色々なマウントの種類があります。 今回紹介するのはステム部分に設置できるタイプで、設置方法が固定用のゴムとタイラ[…]
3ヶ月本格的に使って気がついた事をレビューしています
レックマウント+の初回レビューから約3ヶ月たちました [sitecard subtitle=関連記事 url=https://zunblog.com/recmount-plus-1/ target=] &nb[…]
レックマウントプラスの特長
クオリティの高い日本製品で独自開発を重ね軽量で頑丈なアルミ削り出しでスリムでスタイリッシュながら頑丈!
スマホを片手で固定、取り外しできる手軽さ!色々な種類のマウントがあるので場面に応じたセッティングができます!
まず最初にマウントするために必要なスマホ本体に装着する専用ケースです。
iphoneでしたら専用のケースがあります。
iPhone用ケース
iphone6から第2世代のSE
iPhone6 / 6s / 7 / 8 / SE(第2世代) 用
もちろんiphoneXから11pro、promax用まであります。
iPhone12シリーズもあります!
アンドロイド用
アンドロイドの場合は専用ケースは一部しかないのですが、大体の機種に対応できるようにバンドタイプがあります。
他にも硬いハードケースに貼り付けるタイプもあります!
ご紹介したケースが取り付けられるマウントのご紹介です。
マウント
自転車の場合はハンドルを固定しているステムのボルトにダイレクトマウントするタイプ(GoPro用のアダプター付き)
別のタイプだとハンドルにマウントするタイプ(GoPro用のアダプター付き)
画像の様GoProとライトを組み合わせる場合はナローマウント・ダブル用ベースアダプター Type3・ライト用アダプターが必要です。
自転車以外にもバイク用のマウントも数種類用意されています。
ハンドルクランプのM8ボルトにつけるタイプ
SS車などのセパハンの場合はステムホールタイプ※ステムホールタイプは車種メーカによりサイズが数種類あるので対応車種をご確認ください。
ステムホールタイプだとスマホで動画を撮りながら走れたり、アクションカム用のアダプターもあるので幅が広がりますね!
また自転車やバイクだけではなく、ランニング用のバンドだったり
さらに車載用から最近需要が上がってきたリモートワークにも使える卓上マウントもあります。
さらにマウントを使わない時は落下防止やスタンド用のスマホリングもオプションであるので普段から使えます!
ロードバイク用マウントのおすすめ
レックマウントプラスといえばロードバイク用マウントです
色々なタイプがありますので僕がおすすめするマウントをまとめてみました
ステムマウント
特徴
- 結束バンドとゴムバンドで簡単
- 樹脂製
- 自転車用マウントの中では最安
結束バンドとゴムバンドで簡単につけれてとにかく安くつけたい場合におすすめ
このマウントを使っていますが特別な理由が無い限りステムマウントで十分です
iPhoneで地図を表示したり通知の確認もしやすいですし、使いやすいですよ!
ただしアルミではなく樹脂なのでアルミの削り出しがほしい場合はこれ
ステムボルト ダイレクトマウント
特徴
- ステムボルトを利用したマウント
- アルミ削り出しのベースマウント
- 拡張パーツがつけれる
サイクルコンピュータなどの理由でステムの上にマウントできない場合はステムボルトダイレクトマウントがおすすめ
アヘッドステムの4本のボルトで止まっているクランプ部分の上部2本のボルトを置き換えてマウントを付けるタイプです
ステムマウントと比べるとiPhoneの位置がハンドルよりも前に出るので視線を落とす角度が浅くなります
安全面でもステムボルトのダイレクトマウントのほうが少しはいいです
常に地図を表示させておきたい場合などに超おすすめです
マウントの裏側にはアダプターが必要になりますが拡張パーツを付けることもできて、GoProやライトなど付けることもできます
アダプターの詳しい選び方は商品ページに書いてありますので気になった方は見てみてください
ナローマウント
特徴
- ハンドルにクランプするタイプ
- マウント部が調整できる
- 対応拡張パーツが一番多い
ステムマウントやステムボルトダイレクトマウントの弱点は高さ調節ができないことです
ナローマウントならアームの長さがあるので高さ調節がアームの長さ分可能です
ポジションに合わせた調節ができます
強度もあるので一番拡張パーツを付けることが可能となっています
またステムマウントの位置にも調整できるので、マウントを複数購入するよりもナローマウント一つで事足ります
さいごに
マウントやアクセサリーは今後も増えるのでもっと便利になります!
新たに自転車を通勤や運動不足で始めた方にはおすすめアイテムです。
レックマウントプラスのレビューはこちらから
自転車用にレックマウント+のマウントとiPhone専用ケースを購入したので実際に使ってみたのでレビュー! レックマウント+は色々なマウントの種類があります。 今回紹介するのはステム部分に設置できるタイプで、設置方法が固定用のゴムとタイラ[…]
3ヶ月本格的に使って気がついた事をレビューしています
レックマウント+の初回レビューから約3ヶ月たちました [sitecard subtitle=関連記事 url=https://zunblog.com/recmount-plus-1/ target=] &nb[…]
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